研成社は自然界の生物とくに植物の恵みや素晴らしさ、江戸で花開いた世界が注目する和算(数学)の素晴らしさを伝え続けて二十数年

細菌の手帳
細菌の手帳
定価1575円
田爪正氣・筑地真実・他著/B6判/220頁
温暖化が進んでいるいま、細菌のことをもっと知っておこう!細菌には、病気・死の原因となるもの、人の健康に役立つもの、無益無害のものなど多種多彩である。これら細菌について形・大きさ、棲息場所から増殖の条件、人への影響など、基本的なことをまず述べ、とくに病原菌については感染課程や病状、予防法までを多くのイラストを駆使し平易に解説。
《付》細菌情報を入手するためのおもな問い合わせ先、用語解説、細菌が引き起こすいろいろな症状と症候群

『塵劫記』初版本
『塵劫記』初版本―影印、現代文字、そして現代語訳
定価2415円
佐藤健一・訳・校注/A5判/252頁
江戸時代に花開いた日本独自の数学すなわち和算の普及・発展の起点となったものが、吉田光由が精魂を込めて著した寛永四年の『塵劫記』である。この初版本の画期的内容を影印・現代文字、そして注付きの現代語訳を見開き対応で掲載し、読者が和算を楽しめ、また学べるよう配慮した。